一般的に使用されるラミネーターっていうのは、カードサイズだとか、A4サイズ、A3サイズの3つのタイプがあるんだけど、基本的には、カードサイズまでの加工だったらカードサイズ対応で、A4サイズまでだったらA4サイズ対応とかいう感じで問題はないよ。
でもね、名刺とかプライスカードとか、、ハガキだけしか加工されないっていう人でも、A3対応の大きな機種を選ぶ方が多いみたいなんだよね。その理由は効率の違いからで、カードサイズを加工する時なんかに、小さな機種で1枚ずつ処理するのと大きな機種で4〜5枚平行してやるのでは処理速度が4〜5倍になるんだね。それに、大きなサイズのラミネーターも加工できたりして、何かと用途が大きくなるし便利なんだね。
置き場所とか、予算に余裕がある場合なんかには少し大きめのラミネーターがおススメ!並べて加工するとラミネーターが4〜5倍の速度で加工できちゃうんだよ。
ラミネーターを選ぶ時には、自分が加工したいフィルムの厚さにも注意をすること!フィルムがあまり厚くなっちゃうと、ラミネート加工に必要な熱量も増えていくんだ。だから、推奨よりも厚いフィルムを加工すると、熱が不足してしまって、全体的に白っぽくなってしまうケースもあるんだよ。
それに、あまり厚いとラミネーターに通らなかったり、もし通ったとしても途中で止まってしまう場合もある。そういう時は、キレイに完成できないんだね。今、使っているフィルムの厚さに合うラミネーターを使用することをおススメするよ。各フィルムの特長は下に紹介している通りだよ。
100ミクロンのラミネーター。これは最も一般的なフィルムで、掲示物などの類や日常で使う目的だけならこちら十分じゃないかな。
150ミクロンのラミネーターっていうのは、やや厚めになっているフィルムで反りにくくってすごく丈夫。やっぱり100ミクロンより耐久性があるから、お店のメニューなんかに最適でよく使われているよ。
250ミクロンのラミネーターになると、もっと厚くなったフィルム。加工後はプラスチック板の様に硬くなっちゃうんだ。これには専用機械が必要になるかもしれないな。
350ミクロンのラミネーターは特厚フィルム。加工後にはプラスチック板の様にすっごく硬くなるんだ。これには専用機械が必要になるな。
一回で連続して加工をすると、ラミネーターによっては徐々に熱が不足してしまって加工後に白っぽくなったりするから、また再び温まってくれるまで待たなくちゃいけないんだね。この連続でできる最大枚数の範囲は、どのラミネーターを使うかで決まってくるしラミネーターの熱量などのうワット数だとか、ローラーの太だとか数などによって変わってくるんだ。一度に2〜3枚ラミネーターを加工するんだったら特に気にする必要はないけどね。
仕上がりが良いラミネーターっていうのは、どれもきれいに加工できて濡れないし、破れないし、時間たっても汚れにくいいっていうもの。ラミネーターの構造によっては、加工仕上がりにちょっと差が出てくるから用途によって使い分けしたり選んでもらえればOK!
ラミネーターには2本ローラーや、4本ローラー、また6本ローラーなど、いくつものタイプがsるんだけど、ローラーの本数が多ければ多いほど、仕上がりもよくなっていくんだ。
★ ヒートローラーは、フィルムに熱を加えるローラーのこと
★ プルローラーは、フィルムを引っ張りながら冷やすローラーのこと

加熱とか圧着とかフィルム送りなんかをヒートローラーのみで同時に行うもの。ちょっと安定性には欠けちゃうかもしれないんだな。A4とかA3など大きなサイズを加工してしまうと、フィルムが反り気味になっちゃう可能性が高い。でも、カードサイズくらいなら大丈夫かも。

濡れなくて丈夫、破れないし汚れないっていう特性が十分に期待できるよ。ヒートローラーでフィルムを加熱して後に、プルローラーで引っ張りながら圧着していくんだ。そうやって反りが抑えられて、きれいな仕上がりになるんだね。価格と仕上がりのバランスがいいから、一般的利用も多いし、仕上がりにちょっとこだわってる人はこれが一番おススメかな。

ヒートローラーが四本もあって効率よくまんべんなく加熱できる。そしてその後に2本のプルローラーで引っ張りながら圧着していくんだ。そりがなくて美しい仕上がりになるんだよ。仕上がりにこだわってる人とか、仕事でラミネートを使う人にはこの方式おススメしているんだよ。
それに、これだと安定した熱供給ができるから、大量の加工を希望する人とか、250ミクロンなど厚めのフィルムを希望する人におすすめできるよ。
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