ラミネートっていったいどんなものなんだろう?最近用途の増えてきたラミネートなんだけどこういった質問や疑問も多いみたいなので紹介していくよ!
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ベースになっているのはA・PET材で、ジュースやコーヒー等飲料品ペットボトルなどに使われているPET材っていえば分かりやすいかな。このPET材をシート状にしたフィルムが、パウチフィルムのベースになっているんだ。
フィルムの内側には、ホットメルトのような熱で溶ける樹脂系の糊なんかが塗布していて、熱くなったゴムローラーかなんかで糊を溶かしてプレスしながら圧着していくんだよ。
それは歴然としていて、仕上がりや耐久性、そして何よりもスペックがぜんぜん違うんだよ。
ポータブルモデルのラミネート機には低価格のものがあって、一般的に家庭なんかで使われているようなものって言っていいかも。
安いとは言っても、活用性はいっぱいあって家族の写真とか、資料の保存なんかにGOOD!でも、一回でできる加工枚数が少なくて、仕上がりもそんなにまでは重視していない加工物を念頭においていたほうがいいかもしれないな。
一般で、しかも素人が扱うケースが多いから、仕上がりも多少の波打ちしたりする可能性があるんだね。それに連続して何枚も加工していくと、糊が溶けきれずに表面が白く残ってしまうケースも多いみたいだよ。
ちょっと高めのモデルのラミネート機だったら、温度調節やスピード調節なんかぼ機能も充実していて、これはだいたい業務用として使われているんだ。
シワもでないし、波打ちもなく、全体的にバランスよく均一にプレスされる。また、連続加工にも向いているというふうに、少々高価なものにはなるけれど、いくつもの利点があるんだね。
業務用として使う時には、一度の加工枚数も多くなる場合が多くあるでしょう。季節とか設置環境にもよると思うんだけど、ラミネートする加工品によってはローラーの温度が奪われてしまうケースがあるらしいんだ。それに、ラミネートのフィルムの厚とか、加工する用紙の厚さによっては、温度調節を必要とする場合もあるんだよね。短時間で多くの加工作業をしたいって時にはやっぱりスピードが重要なツールになるわけなんだね。
パウチは、熱をかけて時間をかけて糊を溶かしていくんだ。だからやっぱり熱に弱い性質のものには向いていないだろうね。
★インクジェットプリンターの 『フォト光沢紙』 などにプリントされた写真なんかは意外にも熱に弱いんだ、だから熱を加えて圧着するラミネートパウチには向いてなくて、変色や変質が起こることがあるかもしれないからおススメはできないな。
※証明写真等のインスタント写真も、同様に熱に弱いものがあるから加工のまえにはしっかりその製品の材質や特徴を確認した上で行うように使用ね!
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